$ 0 0 撥水加工前 撥水加工後 雨の季節がやってきました。 お気に入りの傘を差したら、傘生地が濡れてベトベトになったり、心棒を雨が伝ってきたりしていませんか? 防水が切れてしまうと、不快なものです。 使った後の傘は、雨水を切って日陰干し、特に傘の上の部分は立てて置くと、雨がたまって傘の上の部分から防水が切れてきます。逆さま(傘を差した状態)にして乾燥させてください。 防水が切れてしまった傘は防水加工をすれば大丈夫。お近くの夢工房店舗にお持ちください。 防水加工費用 1,000円(税別)