コロナ禍で迎える2度目の夏、熱中症から身を守るために出来る事とは?
環境庁が日傘による暑さ対策を呼びかけ。
一昔前まで「日傘」といえば女性が紫外線を気にして使っているというイメージでしたが、
近年では、男性用やお子様用の日傘もたくさん見かけるようになりました。
「日よけ」の道具でしかなかった日傘は「熱中症対策」の重要なアイテムとして
命を守るために必要なものへと変化しているようです。
コロナ禍2年目の夏となり、マスクの着用も熱中症の増加に拍車をかけています。
今年は新しい気象情報として「熱中症警戒アラート」の全国運用が始まりました。
以前より、環境庁からも日傘の重要性が呼びかけられていました。
【 #令和 は男性も日傘の時代!】#日傘 は日光を遮るだけでなく、#暑さ指数 (WBGT)を低下させ、汗の量を減らす効果があります。暑さから健康を守るには男女問わず日傘が有効です。
この週末は急な暑さが予想されます。
熱中症予防対策に日傘を活用しましょう!https://t.co/TrPyVZM5j7 pic.twitter.com/Aoi6xdULwF— 環境省 (@Kankyo_Jpn) May 22, 2019
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連日猛暑が続き、日傘が重要となりそうな今年の夏。
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